TADのアンプの買取実績とお客様の声
TAD(タッド)はオーディオ業界では知る人ぞ知るバート・ロカンシー氏によって発足したハイエンドオーディオブランドです。「Referenceシリーズ」や「TAD Evolutionシリーズ」が有名です。TADのアンプの買取なら実績豊富なフラワーにお任せください。
TADのアンプ買取強化商品一覧
C2000
買取金額
1,726,000円
M600
買取金額
2,793,000円
TADのアンプ買取ご利用者様の声
「TAD-C600」というプリアンプの理想形を再現した高級機があります。
タッドの「Referenceシリーズ」と同様に、電源部は別筐体になっていて伝送回路は入力から出力まで正負対称のフルバランス増幅方式を採用しています。
アルミニウム無垢材の振動制御構造のシャーシに左右対称のオーディオ回路を収めている形になります。
内部は左右のオーディオ基板を中央で仕切るセンターフレームシールド構造になっており、左右の基板は配線の長さや処理も同一とし理想的なステレオ信号の伝送を可能にしていますね。
TAD(タッド)とは、Technical Audio Devicesの頭文字を取ったもので、ハイエンドオーディオ機器のブランド名です。1975年にパイオニアにおいて最高級スピーカー開発プロジェクトが発足した際、技術顧問として参画した当時のアメリカのプロオーディオ界の第一人者バート・ロカンシー氏の「基本に忠実な技術こそ本物の技術であり、技術志向に傾くことなく、常に音質を最重視する技術こそ本物の技術である」という理念に基づく「綿密な理論検討と正確な実験に裏付けられた工学的アプローチ」の手法を表現したものです。バート・ロカンシー氏の思想と哲学を受け継ぐ、決して妥協を許さぬ技術への探究心が、TADそのものと言われています。このTADの理念を受け継ぎ、2007年に東京都新宿区に株式会社テクニカルオーディオデバイセズラボラトリーズが設立されました。これ以降、TADは同社の取り扱いとなっています。「Referenceシリーズ」として、CDプレーヤー、パワーアンプ、プリアンプ、スピーカーなどをラインアップしていますが、一式揃えると2000万円近くにもなるという超弩級の製品です。また、最新のデジタル・ネットワーク技術に対応する「TAD Evolutionシリーズ」も展開しています。
買取事例カテゴリー
オーディオブログ
2019.9.30
良質な音楽はアンプから!2019年版プリメインアンプのおすすめ5選
2019.9.30
【2019年版】音質のいいスピーカーの選び方やおすすめ7選をご紹介
2019.8.28
断捨離のやり方をご紹介!初心者でも成功させるコツとは
2019.8.28
【2019年版】おすすめのヘッドホン15選!人気メーカーから様々な用途のものまでご紹介
オーディオ買取の流れ
買取事例
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort35 QC35 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort25 QC25 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort15 QC15 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort3 QC3のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
人気買取メーカー
Accuphase AKAI AKG ALTEC LANSING audio-technica Ayre B&O(Bang&Olufsen) BOSE DENON ESOTERIC Final Audio Design FM ACOUSTICS FOCAL FOSTEX GENELEC GOLDMUND HALCRO JBL KENWOOD LOWTHER LUXMAN MARANTZ Mark Levinson McIntosh Nakamichi National NEUMANN ONKYO Pioneer PMC SANYO Sonus faber SONY STAX STUDER TAIYO TANNOY TASCAM TEAC Technics Victor VIOLA Western Electric Westlake Audio YAMAHA