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【TAD】C2000 のアンプ買取事例!買取金額はいくら?

このページでは【TAD】C2000 の買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでアンプの売却を検討している方は是非ご覧ください!

目次

【TAD】のC2000 の買取金額

1,726,000円

【TAD】のC2000 について

オーディオ信号を正確に伝送するためには、正負の音楽信号に対して回路が完全に対称であることが重要。
アナログ回路には、入力から出力まで正負のフルバランス増幅方式を採用。
また、L/Rのオーディオ回路には同じ基板ユニットを左右に配置し、入力から出力までが完全に同一となるように構成。
さらに配線の長さも左右同一にするなど、回路の対称性とL/Rの同一性を追求した。
アルミブロックから削り出された上部シャーシは、質量が大きく接合部がないことから、外部からの振動に強く、電気的に安定したアース電位を得られることで安定した音質を生み出す。
また、本体を3点のインシュレーターで支持することで物理的な安定性を高めるとともに、ねずみ鋳鉄素材を使用することで音質を高めている。
さらに、下部からの振動の吸収性を高めるため、インシュレーターと下部ケースを、3点での点接触構造としている。
ボリューム回路部には新たに開発した抵抗ラダー型ボリュームを採用。
電気的なスイッチコントロールを行うことで、低歪率(ボリューム回路部0.0005%以下)と高精度ボリューム制御(1 dB / 0.5 dB ステップ切り替え方式)を実現。
ファンクション切り替え操作部とボリューム操作部の軸受け部には、新開発の高精密ボールベアリングを採用し、ガタツキを無くすとともに、高精度な操作を実現。
70μ銅箔厚プリント基板を採用することで、基板配線における損失を低減させ音楽信号を正確に増幅させる。
専用高出力トロイダル型電源トランスをアナログ部とデジタル部に配置し、電源の一次回路でアナログ部とデジタル部を分離する構成にすることで、低雑音と高出力の両立を実現した。
SACD、CD、PCのデジタル信号を直接受けアナログに変換するD/Aコンバーター(DAC)を搭載。DACにはバーブラウンPCM1794Aを左右に独立配置し、並列型バランス回路を構成することで、正確な信号再生と高S/N比を達成。
入力されるデジタル信号を自動的にDAC信号処理に同期させる、サンプリングレートコンバーターを搭載。
デジタル信号をアナログに変換する際に重要なマスタークロックには、TAD-D600で開発した超高C/NマスタークロックUPCGを搭載。サンプリングレートコンバーターでリクロックを行うことで高精度な音を再現する。
デジタル入力3系統のうち1系統にUSB入力(USB2.0ハイスピード対応)を配し、USBオーディオ伝送規格のUSB Audio interface1.0に対応している。
これにより、USBで接続するだけでPC音源を直接に再生できる。
USB入力からの音楽伝送方式に、ノイズ源であるPCのクロックジッターを除去したアシンクロナス転送方式を採用するとともに、独自開発のUSB転送エンジン搭載により、送られてくる音楽データの転送制御を行うことで高音質化を実現した。

買取フラワーのコメント

C-3800からモデルアップとして買い替えたそうです。
しかし、正直C-3800の方が音がよく更にもう一度買い替えとなってしまったそうです。
高いから良い、安いから悪いでは決まらないのがオーディオ、いつまでたっても面白いものですね。

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