Shindo Laboratryのアンプの買取実績とお客様の声
Sindo Laboratory(新藤ラボラトリー)は、日本のオーディオ機器メーカーです。製品の中でも、Western Erectricを超えたと国内外で高い人気を誇るのが真空管アンプの300Bシングルパワーアンプです。Sindo Laboratoryのアンプの買取なら、実績豊富なフラワーにお任せください。
Shindo Laboratryのアンプ買取強化商品一覧
Petrus
買取金額
1,448,000円
SERENATA
買取金額
488,000円
WE300B Limited
買取金額
754,000円
Shindo Laboratryのアンプ買取ご利用者様の声
新藤ラボラトリーのアンプは中味を見ると、その作り込まれた姿に見惚れてしまいます。
表現ができない柔らかい音で、まさに真空管アンプの音のイメージそのものを聞かせてくれるでしょう。
ただ、眠たくなるようなまったりとした音ではなく、立つ所は立つ、そんな絶妙なバランスをうかがえます。
Shindo Laboratory(新藤ラボラトリー)は、1977年に東京都文京区で新藤氏によって創業されたオーディオ機器メーカーです。「オーディオは音の入口から出口まで、セオリーに基づいたトータルなポリシーを基調に再生されてはじめて、限りなく“原音”に近づくことができる」という理念のもと創業以来一貫して“純・原音”を追求しています。新藤ラボラトリーは、主に高価格帯の真空管アンプを製造している他、顧客のためにカスタムメイドの製品も提供しています。真空管アンプの中でも国内外から高い評価を得ているのは、300Bシングルパワーアンプです。Western Erectricの91タイプのパワーアンプを凌ぐべく、新藤ラボラトリーが挑んだモデルと言われています。部品は全て輸入品を使用しており、特にこのアンプのために輸入したパーツをはじめ厳選したものだけで構成されています。出力トランスには米国TRIAD社に特注したもの、電源トランスには新藤ラボオリジナルのものが使用されています。抵抗にはALLEN BRADLEY社やDALE社のものなどを採用、電源ケーブルと内部の配線はBELDEN社と高品位パーツの採用を徹底しています。
買取事例カテゴリー
オーディオブログ
2019.9.30
良質な音楽はアンプから!2019年版プリメインアンプのおすすめ5選
2019.9.30
【2019年版】音質のいいスピーカーの選び方やおすすめ7選をご紹介
2019.8.28
断捨離のやり方をご紹介!初心者でも成功させるコツとは
2019.8.28
【2019年版】おすすめのヘッドホン15選!人気メーカーから様々な用途のものまでご紹介
オーディオ買取の流れ
買取事例
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort35 QC35 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort25 QC25 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort15 QC15 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort3 QC3のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
人気買取メーカー
Accuphase AKAI AKG ALTEC LANSING audio-technica Ayre B&O(Bang&Olufsen) BOSE DENON ESOTERIC Final Audio Design FM ACOUSTICS FOCAL FOSTEX GENELEC GOLDMUND HALCRO JBL KENWOOD LOWTHER LUXMAN MARANTZ Mark Levinson McIntosh Nakamichi National NEUMANN ONKYO Pioneer PMC SANYO Sonus faber SONY STAX STUDER TAIYO TANNOY TASCAM TEAC Technics Victor VIOLA Western Electric Westlake Audio YAMAHA