HALCROのアンプの買取実績とお客様の声
HALCRO(ハルクロ)は、オーストラリアのハイエンドオーディオ機器ブランドです。他のメーカーに比べて歪みが極端に少ないことから世界中のオーディオ関連賞を総なめにするほど高い評価を得ているブランドです。HALCROのアンプの買取なら、実績豊富なフラワーにお任せください。
HALCROのアンプ買取強化商品一覧
dm68
買取金額
887,000円
dm88
買取金額
946,000円
MC20
買取金額
159,000円
SSP80
買取金額
107,000円
HALCROのアンプ買取ご利用者様の声
世界中のオーディオファンを震撼させた、ウルトラローノイズ、ウルトラローディストーションのハルクロ「 DM8」はまだ記憶に新しいのではないでしょうか。
一聴して直ぐに分かってしまうレベルでS/Nが良く、非常に驚異的と言えます。
音が出た瞬間に、何が起こったのかと驚くこと間違いなしです。
その理由は圧倒的な音の静けさ、音の透明感といった点あり経験したことが無いそれらに圧倒されます。
音場は広大で、それでいて音の粒が非常に細かく、その繊細さもまた魅力的です。
しっかりとしたパワーと芯も感じられ、ジャズでもクラシックでも最高のパフォーマンスをしてくれるでしょう。
HALCRO(ハルクロ)は、ブルース・キャンディ氏が創設した、オーストラリアに本拠を置くハイエンドオーディオ機器のブランドです。ブルース・キャンディ氏は、数学と物理学の博士号を有し、そのレーダー技術・高周波技術の知識を活かし、金属探知機・地雷探知機メーカーMinelabの創業に参加、探知機の研究開発を行いました。1996年、趣味である音楽とオーディオへの欲求を満たすため、Minelabの子会社としてExtraordinary Technologyを設立し、HALCROブランドが誕生しました。HALCROアンプの特徴は歪みが非常に少ないことで、歪み率をppb(10億分の一)で表記します。普通は%(100分の一)ですので、いかに凄いレベルかがわかります。デビュー作を発表するやいなや、世界中のオーディオ専門誌で高い評価を受け、2002年ごろには数多くの賞を総なめにするほどの人気ぶりを見せました。2008年、軍事通信会社CodanがMinelabを買収しましたが、HALCROは買収されず棚上げ状態となっていました。2016年、マイク・カークハム氏らがLongwood Audioを設立し、HALCROのハイエンドオーディオアンプ事業を取得してHALCROブランドが再出発しました。
買取事例カテゴリー
オーディオブログ
2019.9.30
良質な音楽はアンプから!2019年版プリメインアンプのおすすめ5選
2019.9.30
【2019年版】音質のいいスピーカーの選び方やおすすめ7選をご紹介
2019.8.28
断捨離のやり方をご紹介!初心者でも成功させるコツとは
2019.8.28
【2019年版】おすすめのヘッドホン15選!人気メーカーから様々な用途のものまでご紹介
オーディオ買取の流れ
買取事例
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort35 QC35 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort25 QC25 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort15 QC15 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort3 QC3のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
人気買取メーカー
Accuphase AKAI AKG ALTEC LANSING audio-technica Ayre B&O(Bang&Olufsen) BOSE DENON ESOTERIC Final Audio Design FM ACOUSTICS FOCAL FOSTEX GENELEC GOLDMUND HALCRO JBL KENWOOD LOWTHER LUXMAN MARANTZ Mark Levinson McIntosh Nakamichi National NEUMANN ONKYO Pioneer PMC SANYO Sonus faber SONY STAX STUDER TAIYO TANNOY TASCAM TEAC Technics Victor VIOLA Western Electric Westlake Audio YAMAHA