SONYのアンプの買取実績とお客様の声
SONYは言わずと知れた、総合電機機器メーカーです。手頃なエントリーモデルから、高級ハイエンドモデルまで数多くのアンプを発表し、幅広い層から支持されています。SONYのアンプの買取なら、実績豊富なフラワーにお任せください。
SONYのアンプ買取強化商品一覧
TA-DA5500ES
買取金額
53,000円
TA-E900
買取金額
332,000円
TA-ER1
買取金額
720,000円
TA-NR10
買取金額
1,028,000円
SONYのアンプ買取ご利用者様の声
ソニーのアンプとして「TA-FA5ES」を取り上げたいと思います。
若干硬さを感じるソニーらしいきっちりとした音で、ワイドレンジで音場も広いです。
クリアなイメージや疾走感に関しては、サンスイの「 AU-α 707XR」やONKYOの「A-917」よりは落ちるかもしれません。
ここで同じソニーの「TA-F333ESX」と比較すると、大人しい音でまとまりも感じますが、濃密さでは「TA-F333ESX」に劣る気もします。
SONY(ソニー)は、日本を代表するコングロマリットですが、1946年に井深大氏と盛田昭夫氏が東京通信工業株式会社として創業し、1958年にソニー株式会社に改称しました。現在はソニーグループを統括する事業持株会社となっています。1955年、製品すべてにSONYのマークを入れることにして、SONYブランドが確立しました。SONYがオーディオビジネスを始めたのは1965年で、それまでの国産品の水準を上回る高級コンポーネントESシリーズにより市場参入しました。ESとは「エクストリームリー・ハイ・スタンダード」のイニシアルから付けられたものでした。第一弾として登場したインテグレーテッドプリメインアンプTA-1120は、真空管アンプの時代にあって、オールシリコントランジスター、しかも国内最高価格で登場し、この道の玄人筋を驚愕させました。しかし、真空管アンプに比べて「音が冷たい」という風聞が広がり、これを打開するために特性が真空管に近いとされるV-FETを世界で初めて実用化し、V-FETアンプのトップモデルとしてTA-8650を発売、国産高級インテグレーテッドアンプの先駆となりました。このモデルの類型のない斬新なパネルデザインは非常に秀逸でした。
買取事例カテゴリー
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