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SANYO プレイヤー(オーディオデッキ)買取情報

SANYOのプレイヤー(オーディオデッキ)の買取実績とお客様の声

SANYO(サンヨー)は、2011年にPanasonicの完全子会社となり、歴史に幕を閉じましたが、中古市場においてSANYOのオーディオプレーヤーは根強い人気を誇り、今でもオーディオファンに愛され続けています。SANYOのオーディオプレーヤーの買取なら、実績豊富なフラワーにお任せください。

SANYOのプレイヤー(オーディオデッキ)買取強化商品一覧

MR-V8

買取金額

24,000

MR-X5

買取金額

13,000

RD-XM1

買取金額

74,000

RD4600

買取金額

13,000

その他のSANYOのオーディオデッキ買取事例

SANYOのプレイヤー(オーディオデッキ)買取ご利用者様の声

かなり古い型でしたが買取してもらえました!
倉庫に眠っていた数十年前の型のオーディオデッキを他の品と一緒に査定してもらったところ、ビンテージ品で価値があるという事で査定額をつけて買い取っていただくことができました。自分にとってはゴミ同然だったので、とても有り難かったです!また機会がありましたら、よろしくお願いします!
OTTOブランドも買い取っていただけました!
OTTOブランドの古いオーディオプレーヤーだったため、他の買取店では買取をしていただくことができませんでしたが、フラワーさんに持ち込んだところしっかりと買取査定額をつけて買い取っていただけました。市場で高値で取引されていることなども説明いただき、とても心強かったことを覚えています!ありがとうございました!

SANYOのプレイヤー(オーディオデッキ)の特徴

サンヨーの「FISHER FCD-2000 II」は1986年頃に発売されたCDプレイヤーです。
「FCD-2000 II」は「FCD-2000」の改良モデルですが、オペアンプやRAMが入れ替わっている程度の改良、というのが実際の変更てんでしょうか。
D/Aコンバータにバーブラウンやフィリップス、SONYなどのオーディオ用DACを使うのではなく、どこにでもあるICと抵抗を組み合わせて、抵抗型DACとしているのは面白いですね。
ディスプレィは数字2ケタしか表示できず、トラックナンバーかインデックスナンバーを切り替えて表示するだけです。
音は中域がメインになっていて、エントリーモデルよりも正直音は悪く、音数が少なく高音・低音もはっきりとしてきませんでした。

SANYOの歴史

SANYO(サンヨー)は、1947年に井植歳男氏が個人事業として創業した三洋電機製作所を前身とする総合電機メーカーのブランド名です。1949年、三洋電機株式会社を設立し、会社のマークには円形に電気のスパークとサンヨーロゴをデザインしたものを採用しました。社名は太平洋・大西洋・インド洋を意味し、世界で活躍できる企業になるという意志が込められています。1953年に開発した噴流式洗濯機と白黒テレビが大ヒットし、一躍有名になりました。三洋電機のオーディオブランドはOTTO(オットー)でしたが、その第1号は1966年に発売したモジュラータイプのステレオシステムDC-434でした。また、1971年に発売したテープデッキRD-4300は、DCサーボモーターやドルビー回路を搭載した意欲的な製品で、1972年にはグッドデザイン賞も受賞しました。その他にも1970年代には、アンプ、チューナー、レコードプレーヤー、カセットデッキ、オープンテープデッキ、スピーカーなど数多くのオーディオ製品をOTTOブランドで発売していました。しかし、三洋電機は度重なる製品の重大事故や不祥事で経営不振となり、2011年パナソニックの完全子会社となり、SANYO/OTTOのオーディオも終息しました。

写真:女性

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