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Pioneer プレイヤー(オーディオデッキ)買取情報

Pioneerのプレイヤー(オーディオデッキ)の買取実績とお客様の声

Pioneer(パイオニア)は、スピーカーのパイオニアとして有名でしたが、家庭用オーディオ機器にも力を入れており、これまでエントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広い客層に向けたオーディオプレーヤーをリリースしてきました。今現在はONKYOの傘下として事業を行なっています。Pioneerのオーディオプレーヤーの買取なら、実績豊富なフラワーにお任せください。

Pioneerのプレイヤー(オーディオデッキ)買取強化商品一覧

D-07

買取金額

246,000

HLD-X0

買取金額

206,000

RT-2044 RTU-11 JT-2044T TAU-11

買取金額

85,000

RTU-11 TAU-11

買取金額

113,000

その他のPioneerのオーディオデッキ買取事例

Pioneerのプレイヤー(オーディオデッキ)買取ご利用者様の声

即日現金がとても助かりました!
どうしてもまとまったお金が必要になり、コレクションの一部を売却することにしました。フラワーさんに買取をお願いしたところ、ものの15分ほどで買取をしていただけて、さらに即日現金で渡していただき、とても助かりました!ありがとうございます。
説明が丁寧で分かりやすかった!
あまりオーディオ機器には詳しくないのですが、店員さんが「なぜこの買取価格なのか?」を分かりやすく伝えようとしてくださっているのが伝わり、とても親切な店員さんだなと思いました!買取価格は満足いくものでしたし、何より店員さんの誠意が嬉しかったです!

Pioneerのプレイヤー(オーディオデッキ)の特徴

パイオニアの「PD-70」というモデルは、先行して登場した「PD-10」「PD-30」の上位機種といえるモデルです。
心臓部には192kHz/32bit対応DACチップAKM製AK4480を左右で1基ずつ搭載しており、更にパラレル駆動させるツインD/Aコンバーターを搭載しています。
最終段階でのクロック信号の揺らぎを抑えるジッターリダクションICも搭載し歪みを一層抑制。
PCM系プロセスにはビット拡張技術“Hi-bit32 Audio Processing”を投入し、アナログ波形に近付けて繊細なニュアンス再現へと結びつけています。
電源トランスは、アナログ系とデジタル系を完全に分離したツイン電源トランスを採用し、アナログ、デジタルの各回路構成、CDサーボやUSB系の電源経路も基板から分離し、信号経路を最短で結ぶダイレクトコンストラクションによって音のひずみや劣化を防いでいます。
また不要な振動を抑制するアコースティックダンパートレイ構造を採用し、振動対策行っているそうです。
構造はシャーシを二重構造として高剛性化と制振性の向上を図るリジッドアンダーベースを採用し、ディスクドアの前面部をトレイから分離し、ドアと本体接触部にはシーリング・クッションを用いて外部振動の影響を抑制するアコースティックダンパートレイも取り入れました。
音場は奥行きがすっと深く、密度も濃いため分解能の高いサウンドを持っているといえるでしょう。
ホールトーン等はすっきりとしていて、バイオリンは優しげに描写、倍音成分も真っ直ぐに伸びており、ローエンドは弾力が良いです。

Pioneerの歴史

Pioneer(パイオニア)は、1938年に松本望氏が創業した福音商会電機製作所を前身とし、1961年にパイオニア株式会社に社名変更したオーディオ機器メーカーの社名・ブランド名でしたが、2015年にオーディオ事業や電話機事業などをONKYOに譲渡し、現在はONKYO傘下のオンキヨー&パイオニア株式会社のブランド名として存続しています。創業者の松本氏がアメリカ製のダイナミック型スピーカーの音に感動し、純国産のダイナミック型スピーカーの開発に成功した事をきっかけとしてスタートしました。そのため、Pioneerは創業当初はスピーカーの開発を中心に行い、「オーディオ御三家」の中で「スピーカーのパイオニア」と呼ばれるほどの大成功を収めました。家庭用オーディオ機器では、中・高級品の価格帯で強い販売力を維持していましたが、1980年代には小型コンポを投入し、若者をターゲットにすることでシェアを伸ばしました。1990年ごろまでは、アナログディスクプレーヤー、アンプ、チューナー、スピーカー、カセットデッキ、DATなど、ほぼ全種類の民生用オーディオ機器を生産していました。バブル崩壊後は、生産機種の大幅な整理を余儀なくされましたが、今現在も多くのオーディオファンから支持されています。

写真:女性

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