Lo-Dのプレイヤー(オーディオデッキ)の買取実績とお客様の声
Lo-D(ローディ)は、日本のオーディオブランドです。かつては日立製作所が、今現在は日立コンシューマ・マーケティング株式会社リビングサプライ社が運営しています。日立の総合力を生かした世界初の商品を数多く生み出したメーカーです。Lo-Dのオーディオプレーヤーの買取なら、実績豊富なフラワーにお任せください。
Lo-Dのプレイヤー(オーディオデッキ)買取強化商品一覧
D-4500
買取金額
125,000円
D-5500MB
買取金額
72,000円
D-9000
買取金額
61,000円
Lo-Dのプレイヤー(オーディオデッキ)買取ご利用者様の声
ローディの「D-550」は1977年に発売されたカセットデッキです。
「D-550」はスーパーライフヘッド、というハードパーマロイヘッドを搭載しています。
メカは1モーターで、スビンドルやリール、そしてメカの一部を駆動していて、パワーアシステッドコントロールが搭載されいます。
ノイズリダクションシステムは「Dolby-B」を搭載してあり、テープセレクターはバイアスとイコライザを個別に切り替えるタイプで、クローム、フェリクローム、ノーマルの3ポジションに対応しています。
低音はとても良く出る印象ですが、高音は若干控えめに感じました。
レンジは狭いですし、音にも正直キレがありません、そして何よりも細かい音が潰れていて、行ってしまえば初級モデルに近い音、に聞こえますね
Lo-D(ローディ)は、かつて日立製作所の日本国内におけるオーディオ製品のブランド名として使用されていました。名称の由来はローディストーション(低歪み)からの造語です。現在では、日立コンシューマ・マーケティング株式会社リビングサプライ社が発売するオーディオ機器等のブランド名となっています。Lo-Dブランドの第1号機は、2ウェイスピーカーシステムHS-500でした。これは高い低音再生能力を持たせるため、ギャザードエッジを採用したスピーカーシステムでした。プレーヤー関係でも、日立の総合力を活かしたユニークな世界初・日本初の製品を発売していました。1973年の世界初の3ヘッドを搭載したカセットデッキD-4500、1982年の世界初のCDプレーヤーDAD-1000、日本初のセパレート型CDプレーヤーDAD-001(プレーヤー部DAP-001とプロセッサ部HDA-001のセットモデル)などが挙げられます。カセットデッキに搭載されていたATRS(自動周波数補正)システムという独自技術は、約10秒で使用するテープに適したバイアス・録音感度・補償量を自動検出できるという優れたものでした。しかし、1980年代半ばには、高級オーディオの自主開発および生産から撤退しました。
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