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LUXMAN プレイヤー(オーディオデッキ)買取情報

LUXMANのプレイヤー(オーディオデッキ)の買取実績とお客様の声

LUXMAN(ラックスマン)は、日本を代表するハイエンドオーディオ機器メーカーです。独自の技術を用いたハイエンドオーディオプレーヤーの数々は、国内のみならず、世界中のオーディオファンから支持され続けています。LUXMANのオーディオプレーヤーの買取なら、実績豊富なフラワーにお任せください。

LUXMANのプレイヤー(オーディオデッキ)買取強化商品一覧

5K50M

買取金額

149,000

D-06

買取金額

194,000

D-38u

買取金額

123,000

K-05

買取金額

214,000

その他のLUXMANのオーディオデッキ買取事例

LUXMANのプレイヤー(オーディオデッキ)買取ご利用者様の声

店員さんとトークが弾みました!
LUXMANのオーディオプレーヤーを売りに来たのですが、店員さんがオーディオに非常に詳しく、買取査定中も色々と楽しくオーディオ談義をすることができました。フラワーさんは紛れもなくオーディオマニアが満足する買取店だと思います!またぜひ売りたいオーディオ機器があれば、フラワーさんにお願いしたいと思います。
査定金額に満足です!
オーディオの買い替え資金にするために、いくつかオーディオプレーヤーを売ることにしました。1円でも高く買い取って欲しいと色々な買取店に出してみましたが、フラワーさんが一番高額査定をしてくれました。本当に満足しています。

LUXMANのプレイヤー(オーディオデッキ)の特徴

ラックスマンの「D-380」は真空管/半導体回路のアナログ出力切り替え機能を備えた、木箱ケース採用のCDプレーヤーになります。
「D-38u」同様、16mmMDFに突き板仕上げを施したロの字型の木箱ケース入りのレトロデザインになっていますね。
DACチップは32bit対応・TI製バーブラウン「PCM5102A」を採用してあり、内蔵されたデジタル・フィルターにより2種類の音質切り換えることも可能になっていいます。
心臓部であるドライブは、安定した信号読み取り動作をサポートする8mmの無垢アルミ製メカベースとループレス構造のシールド付きボックスシャーシに納められています。
このモデルはアナログ出力に半導体/真空管回路の出力切り替え機能があるのが最大の特徴となっています。
真空管出力は、MT管「ECC82」による増幅回路を高音質フィルムコンデンサーと専用の大型出力トランスに接続することで、より濃密な音質を表現しています。
半導体出力では、DACダイレクト接続によって生々しい音質を実現することが可能になっていますね。
ラウンドパターン採用のプリント基板や、新開発の高音質・低頭コンデンサー等、音質重視パーツ積極的に採用してあります。

LUXMANの歴史

LUXMAN(ラックスマン)は、1925年、大阪の絵画・額縁商の錦水堂ラジオ部として創業した日本を代表するハイエンドオーディオ機器メーカーです。1961年に社名をラックス株式会社に、その後ラックスマン株式会社に変更しました。また、LUX(ラックス)は創業時からのブランド名です。プレーヤー関係では、独自の技術を採用したユニークな製品づくりをして高い評価を得てきました。1982年に、カセットテープからテープを引き出して再生する新しいメカニズムを開発し、この機構を搭載したカセットデッキD-05を発売しました。当時カセットテープでオープンリールテープに匹敵する音質を引き出す技術として注目を集めました。1987年にはフルエンシーDACというCDには記録されていない可聴帯域以外の帯域を関数補完により再生成する技術を開発し、これを搭載したCDプレーヤーDA-07を発売しました。2001年には、ハイエンドオーディオの世界にユニバーサルプレーヤーという概念を初めて提案したDU-10を発表しました。これはSACDやDVDオーディオといった新たな音楽フォーマットを高音質に楽しむという音楽スタイルに挑んだ製品として、その後に発売されるプレーヤー製品の源流となっています。

写真:女性

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