AIRBOWのヘッドホンの買取実績とお客様の声
AIRBOW(エアボウ)は1991年に大阪で誕生した国内オーディオブランドです。すでにヘッドホンの生産は終了していますが、ビンテージ品としてオーディオマニアの間で高く取引されています。AIRBOWのヘッドホンの買取なら、実績豊富なフラワーにお任せください。
AIRBOWのヘッドホン買取強化商品一覧
SR-SC
買取金額
27,000円
SR-SC21
買取金額
99,000円
AIRBOWのヘッドホン買取ご利用者様の声
例として挙げるエアボウ「SRM-253S」は、スタックスイヤースピーカー専用アンプとしてSTAX「SRM-252S」をベースとして開発されたモデルですね。
STAXのアンプの中では廉価な「SRM-252S」をベースに選んだのは無改造でも、上級モデルを超える音質が出せるからだそうです。
ちなみに「SRM-252S」には、ハイエンド機にしか搭載しない純A級ディスクリートトランジスターDC直結回路を搭載しており、低域の再生限界は、「SRM-T8000」を上回るDCが可能です。
それを更に改善しクオリティを求めたのがSRM-253Sです。
ブラックゲートをはじめ、フィードバックに使われる高価な極小容量のコンデンサー等を搭載しており、音質を求めるエアボウらしいこだわりに満ちたカスタマイズが加えられています。
音質は楽器や人間の声の再現性に優れた自然な音で、ヘッドホンの存在を忘れてしまうほどです。
AIRBOW(エアボウ)は、清原裕介氏が1991年に大阪で創業したオーディオ・ホームシアター専門店の株式会社逸品館のオリジナルオーディオ製品のブランド名です。AIRBOWは、AIR(空気)と弦楽器の演奏に使われるBOW(弓)を合わせた造語で、「空気を奏でる弓」・「心を奏でる弓」という意味があります。AIRBOWが目差すのは、音質とコストパフォーマンスの追求です。AIRBOWの製品は、オーディオ専門メーカーと同じ、厳しい基準で設計、生産されており、。製造とアフターサービスは、NEC子会社のAuthentic、ヘッドホン専門メーカーのSTAX、CDプレーヤー専門メーカーのCECなどが受け持っています。AIRBOWブランドの第1号機は、1998年にAuthenticとの提携から生まれたプリメインアンプtype-1です。音質が評価されて成功を収めましたが、コストを度外視して音質を追求したために100万円と当時のプリメインアンプでは最も高価なものとなりました。AIRBOWのヘッドホンに関しては、STAXの最高モデルSR-007Aを改良したSR-SC1、SR-407/Signature、SR507を改良したSR-SC21、SR-SC11がありますが、いずれも生産は終了しています。
買取事例カテゴリー
オーディオブログ
2019.9.30
良質な音楽はアンプから!2019年版プリメインアンプのおすすめ5選
2019.9.30
【2019年版】音質のいいスピーカーの選び方やおすすめ7選をご紹介
2019.8.28
断捨離のやり方をご紹介!初心者でも成功させるコツとは
2019.8.28
【2019年版】おすすめのヘッドホン15選!人気メーカーから様々な用途のものまでご紹介
オーディオ買取の流れ
買取事例
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort35 QC35 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort25 QC25 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort15 QC15 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort3 QC3のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
人気買取メーカー
Accuphase AKAI AKG ALTEC LANSING audio-technica Ayre B&O(Bang&Olufsen) BOSE DENON ESOTERIC Final Audio Design FM ACOUSTICS FOCAL FOSTEX GENELEC GOLDMUND HALCRO JBL KENWOOD LOWTHER LUXMAN MARANTZ Mark Levinson McIntosh Nakamichi National NEUMANN ONKYO Pioneer PMC SANYO Sonus faber SONY STAX STUDER TAIYO TANNOY TASCAM TEAC Technics Victor VIOLA Western Electric Westlake Audio YAMAHA