ALTEC LANSINGのスピーカーの買取実績とお客様の声
ALTEC LANSING(アルテック・ランシング)は、大型劇場用スピーカーを中心に、プロ向けからコンシューマー向けまで多くの優秀な音響機器を開発してきたスピーカーメーカーです。今現在はALTEC LANSINGという名は携帯音楽プレイヤー用スピーカーブランドになっていますが、今でも多くのファンがおり、高値で取引されています。ALTEC LANSINGのスピーカーの買取なら実績豊富なフラワーにお任せください。
ALTEC LANSINGのスピーカー買取強化商品一覧
620A
買取金額
143,000円
620A Monitor 604-8G
買取金額
246,000円
A7-500-8
買取金額
218,000円
A7-XPF
買取金額
226,000円
その他のALTEC LANSINGのスピーカー買取事例
ALTEC LANSINGのスピーカー買取ご利用者様の声
アルテックランシングのスピーカーは、モデルによりますが音が良くなるまでだいぶエイジングが掛かかる場合があります。
音の傾向としては、その忠実性が特色ではないでしょうか。
良い物は良い、悪い物は悪いとはっきりとした結果を聞かせてくれます。
特記して飛びぬけた印象はありませんが、音場もバランスよく感じると思います。
ALTEC LANSING(アルテック・ランシング)は、解散したウエスタン・エレクトリック社の業務用音響機器部門子会社E.R.P.Iの主要メンバーが1937年にアルテックサービス社を設立した事がきっかけで、創業されたアメリカの音響機器メーカーです。
1941年には後にJBLを創業するジェームス・バロー・ランシングが経営していたスピーカー製造会社ランシング・マニュファクチャリング社を買収し、同氏が技術担当副社長に就任。
ランシング・マニュファクチャリング社が得意としていた大型劇場用のスピーカーを主力商品として製造販売を行っていました。
1946年にジェームス氏が独立してからも、その人気は衰えることなく、1945年に発表されたAシリーズ(別名:Voice of the Theatreシリーズ)や604DUPLEXシリーズ等を含む、多くの業務用音響機器を開発し、業界で確固たる地位を確立しました。
1980年以降は経営状況が悪化し、1998年にはTelex corporationに編入され、2005年にはプラントロニクス社に買収され、同社の一部門として携帯音楽プレイヤー用スピーカーのブランドになっています。
今現在はALTEC LANCING社は存在しませんが、かつて販売していた「アルテック型」と呼ばれるスピーカーを始め、販売した多くの音響機器には根強いファンが多く、今でも多くのオーディオファンに愛されています。
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