Westlake Audioのスピーカーの買取実績とお客様の声
Westlake Audio(ウエストレイクオーディオ)は数多くの著名アーティストに愛されたスピーカーメーカーとしてプロ向けから家庭用まで高い人気を誇るスピーカーメーカーです。westlake Audioのスピーカーの買取なら実績豊富なフラワーにお任せください。
Westlake Audioのスピーカー買取強化商品一覧
BBSM-10VNF
買取金額
376,000円
HR-2
買取金額
2,796,000円
TM-3
買取金額
475,000円
TOWER HR-7
買取金額
2,549,000円
その他のWestlake Audioのスピーカー買取事例
Westlake Audioのスピーカー買取ご利用者様の声
ウエストレイクのLc6.75Fはシリーズ最初のモデルとなります。
ウーファーユニットを前方に配置したバッフル形状で、見た目が個性的です。
低域のパワフルさと量感、高域のキレ、音像表現、トータルのバランスの良さはスピーカーとしてはかなりのクオリティですね。
多少低域を誇張する印象があるので、アンプ選びに時間がかかるかもしれません。
Westlake Audio(ウエストレイクオーディオ)は、1970年にアメリカのロサンゼルス州郊外にて創業されたスピーカーメーカーです。
創業以来、大型スタジオモニターシステムの開発を中心に行っており、1971年には「TM-1」を1号機として発表。
その後「HR-1」「TM-3」「SM-1」といったハイスペックなスタジオモニターシステムを次々に発表し、業務用大型スピーカーメーカーとして不動の地位を築き上げます。
これらのシステムを採用したスタジオでは、マイケルジャクソンやスティーヴィーワンダーなど数多くの著名アーティストがレコーディングを行っており、業界内から高い評価を得ています。
また、これらのスピーカーシステムは今でも多くのスタジオで使われています。
1983年にはBBSM-6という画期的なモニターシステムの開発に成功し、それをベースに大型だけではなく家庭用の小型スピーカーにもラインナップを広げていきました。
大型にも匹敵する高品質なサウンド(特に量感のある低域とキレのある高域)が話題を呼び、家庭用スピーカーメーカーとしても広く認知されるようになりました。
低域に特徴のあるスピーカーメーカーなので好き嫌いは分かれますが、今でも多くのオーディオファンに愛され続けています。
買取事例カテゴリー
オーディオブログ
2019.9.30
良質な音楽はアンプから!2019年版プリメインアンプのおすすめ5選
2019.9.30
【2019年版】音質のいいスピーカーの選び方やおすすめ7選をご紹介
2019.8.28
断捨離のやり方をご紹介!初心者でも成功させるコツとは
2019.8.28
【2019年版】おすすめのヘッドホン15選!人気メーカーから様々な用途のものまでご紹介
オーディオ買取の流れ
買取事例
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort35 QC35 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort25 QC25 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort15 QC15 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
2019.1.25
【BOSE】QuietComfort3 QC3のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
人気買取メーカー
Accuphase AKAI AKG ALTEC LANSING audio-technica Ayre B&O(Bang&Olufsen) BOSE DENON ESOTERIC Final Audio Design FM ACOUSTICS FOCAL FOSTEX GENELEC GOLDMUND HALCRO JBL KENWOOD LOWTHER LUXMAN MARANTZ Mark Levinson McIntosh Nakamichi National NEUMANN ONKYO Pioneer PMC SANYO Sonus faber SONY STAX STUDER TAIYO TANNOY TASCAM TEAC Technics Victor VIOLA Western Electric Westlake Audio YAMAHA