Technicsのスピーカーの買取実績とお客様の声
Technics(テクニクス)は、パナソニックが展開する国内オーディオブランドです。低価格帯のエントリーモデルからハイエンド・プロ向けなど多くの音響機器を世に送り出しており、中古市場でも人気の高いブランドです。Technicsのスピーカーの買取なら実績豊富なフラワーにお任せください
Technicsのスピーカー買取強化商品一覧
SB-1000
買取金額
333,000円
SB-8000
買取金額
129,000円
SB-10000
買取金額
1,000,000円
SB-MX200D
買取金額
115,000円
その他のTechnicsのスピーカー買取事例
Technicsのスピーカー買取ご利用者様の声
テクニクスの音は少し硬いサウンドで、国産のスピーカーに多かった解像度志向と言えるのではないでしょうか。
抜けはとても良い印象を受けます。
「SB-M20」というモデルだと高音はマイカ振動板の影響か少し個性的な音がします。
低音は多少物足り無さを感じますが締まりは良く、音場は横方向への広がりが良いですね。
Technicsは、1965年に現パナソニック株式会社(旧松下電器産業株式会社) 内で、石井伸一郎氏と阪本楢次氏によって、国内の大手家電メーカーのオーディオブランドとして誕生しました。
石井氏が、1960年に「モーショナルフィードバック理論」(MFB)を日本音響学会に発表し、それを用いて20cmというサイズでスピーカーを開発したのがTechnicsブランドの始まりです。
その後、スピーカーシステムとアンプを組み合わせることでMFBシステムとして商品化し大きな成功を収めます。
同時期に他メーカーでもオーディオスピーカーの発売が活発だった中で、独立したステレオ事業部を立ち上げ、ミドル〜ハイエンドオーディオ市場への進出や、低価格帯製品の販売など、独自に技術の発展と製品の開発を続けてきました。
スピーカーとしては、Technicsの記念すべき1号目の小型スピーカーシステム「Technics1」が有名で、硬めのサウンドが特徴的なことからオーディオファンの間からは「げんこつ」の愛称で親しまれています。
現在でもその進化は留まらず、Technicsは日本を代表する音響機器メーカーとして愛され続けています。
2010年10月に、一度は一部のアクセサリーを残し生産を終了になりましたが、パナソニックは2014年に、高級オーディオ機器ブランドとしてTechnicsの再展開を発表しました。
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