Franco Serblinのスピーカーの買取実績とお客様の声
Franco Serblin(フランコ・セルブリン)は、イタリアを代表するスピーカーブランドです。「セルブリンサウンド」と称されるほど世界中で人気のあるブランドです。Ktama(クテマ)、Accordo(アッコルド)、「LIGNEA(リネア)」の買取なら、買取実績豊富なフラワーにお任せください。
Franco Serblinのスピーカー買取強化商品一覧
Accordo
買取金額
672,000円
Ktema
買取金額
1,850,000円
LIGNEA
買取金額
408,000円
その他のFranco Serblinのスピーカー買取事例
Franco Serblinのスピーカー買取ご利用者様の声
フランコセルブリンの「Ktema」というモデルを特筆したいと思います。
全帯域で十分な解像度を感じますが、それでいて明確に音の輪郭を主張するといった鳴り方とは違う趣があります。
かすかな時間軸のブレがあるためか、若干スローに感じるかもしれません。
しかし音の鮮度は高く音のキレの良さも随所に聞かれます。
適度に湿性を持った肉声の表現も魅力的で、重ったるい表現はしてきません。
見事にそれらをまとめたサウンドで、自分の耳で一から音を作ることを考えられたスピーカーと言えるでしょう。
Franco Serblin(フランコ・セルブリン)は、Sonus faber(ソナス・ファベール)の創業者であるフランコ・セルブリン氏が立ち上げたスピーカーブランドです。
同ブランドはフランコ氏が、20年以上代表を務めたSonus faber社を引退した後、数年間の充電期間を経て、より自分の理想的なスピーカーを作るべく立ち上げたブランドです。
元々Sonus faberのスピーカーは世界中のオーディオファンから高い評価を受けていたため、Franco Serblin第1作目のKtema(クテマ)の販売は世界中に大きな衝撃をもたらし、フランコ・セルブリンのブランド名は一気に広まりました。
その後、自身が構想から設計まですべて行った遺作Accordo(アッコルド)を発表。
「セルブリンサウンド」と称されるほど世界中のオーディオファンから高い評価を受けました。
2013年にフランコ氏は病気により亡くなってしまいましたが、今は同氏の娘婿であるマッシミリアーノ・ファヴェッラ氏がその意志を引き継ぎ2017年にはFranco Serblinブランドの新作「LIGNEA(リネア)」を発表。
KtemaやAccordoを始め、今現在も世界中の多くのオーディオファンを魅了し続けています。
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