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KENWOOD レコードプレイヤー買取情報

KENWOODのレコードプレイヤーの買取実績とお客様の声

KENWOODは、これまでに多くの名器と呼ばれるレコードプレーヤーを世に送り出し、エントリーモデルからハイエンドモデル、現行モデルから旧モデルまで幅広い層から支持されています。KENWOODのレコードプレーヤーの買取なら、実績豊富なフラワーにお任せください。

KENWOODのレコードプレイヤー買取強化商品一覧

KP-880D II

買取金額

11,000

KP-990

買取金額

20,000

KP-9010

買取金額

47,000

L-07D

買取金額

258,000

その他のKENWOODのレコードプレイヤー買取事例

KENWOODのレコードプレイヤー買取ご利用者様の声

即日買取をしていただけました。
午前中に家に眠っていたレコードプレーヤーの買取を依頼したところ、その日の夕方には出張買取に来ていただくことができました。仕事が忙しく中々休みが取れないため、即日対応は非常に助かりました。
1点のみの買取でも出張買取に来ていただけました。
ハイエンドモデルへの買い替えのため、それまで使っていたエントリーモデルのKP-1100の買取を依頼しました。エントリーモデルなので、価格的には安く、1点のみでは来ていただけないかと思っていましたが。嫌な顔一つせずに出張買取に来ていただけました。

KENWOODのレコードプレイヤーの特徴

音質は非常にキレの良い透明感のある音を出してくれます。
シングルDACであるモデルは音場や定位感も良好で、かなり良いモデルを派出するメーカーではないでしょうか。
競合他社で積分型DACを採用しているモデルは少なくなってきていました。
積分型DACを使ったプレーヤーの最後の世代を制作しており、それは完成の域にまであったのではないかと思います。
高調波歪率0.0015%というスペックは現代のCDプレーヤにも勝るとも劣らない値のため、技術力がうかがえます。

KENWOODの歴史

KENWOOD(株式会社ケンウッド)は、1946年に有限会社春日無線電機商会として創業されたオーディオ機器メーカーです。
創業時はラジオ受信機の一部品である高周波コイルを皮切りに、アマチュア無線や受信機などの開発を中心に行っていました。
1960年にトリオに社名を変更し、日本初の無線用送信機TX-88Aの開発に成功。
「チューナーのトリオ」と称されるほど、業界内で確固たる地位を築き上げます。
今では、家庭用オーディオ機器やカーオーディオ機器、などにも事業を拡大し、総合電気機器メーカーとして多くの人に親しまれています。
また、1977年からは今現在も多くの人に愛用されているレコードプレイヤーKPシリーズのKP-7700の販売を開始し、アマチュア無線や受信機などで培った音響技術の高さと高品質により、今でも国内メーカーのYAMAHAと並び、現行メーカーとして多くのファンを有するメーカーです。
2008年に共同持株会社JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社を設立。
ケンウッドは傘下企業となったが、2011年には正式に合併が決定し、今現在は株式会社JVCケンウッドとして事業を行っています。

写真:女性

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