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【VIOLA】Symphony のアンプ買取事例!買取金額はいくら?

このページでは【VIOLA】Symphony の買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでアンプの売却を検討している方は是非ご覧ください!

目次

【VIOLA】のSymphony の買取金額

537,000円

【VIOLA】のSymphony について

SYMPHONY は、上級機 BRAVO で培った非常に精巧で完成度の高い技術を随所に盛り込み、ドライブ力、スピード、瞬発力、そして繊細な音楽表現能力を1シャーシに収めることに成功した、天才トム・コランジェロの快心の意欲作。
徹底的に電源の安定性を追及し、ノイズと歪みに対して非常に高いアドバンテージを持つチョークインプットトランスを使用したインダクトインプット方式を採用している。
SYMPHONY の繊細な音楽表現力と官能的な音、そしてゆとりと絶対的安定感のある音質は、電源の安定性に秘密がある。
定格出力と実際の出力の差は、チェロ時代のパワーアンプよりも余剰な電圧降下が少ないため、出力段のパワーの浪費も最小限に抑えられていることを示す。
また、この設計を取り入れたことにより、筐体を小型化することに成功した。
インダクトインプット方式は、一般的なコンデンサーインプット方式にくらべ、パワーファクターが高くAC電源のパワーが最大限に活かせることや、AC電源の電圧変動にも強く、かつACラインからのノイズや歪みの排除能力も高いのが特徴。
加えて電磁波障害ノイズの影響が少なく、電源部に生じる電気的ストレスを大幅に低減することから、電源トランスの能力をフルに発揮させるとともに、電源部を飛躍的にロングライフなものにする。
本機では大型電源部とオーディオ回路を同一筐体に収めていますが、インダクトインプット方式電源部からの電源供給は、一般的な電源では避けることのできないピーク充電流がないため、オーディオ回路と電源コンデンサーの近接レイアウトになっても音質劣化の心配が無い。
また、的確な補強桟を施した筐体構造や入念な電磁シールド、および信号経路と電源経路の厳密な分離などにより、相互干渉の影響を抑え込んでいる。
オーディオ回路の基本は上級機BRAVO II を継承した、全段ディファレンシャル回路(差動)バランス構成で、入力段は上級機と同様にカスコード接続したデュアルFET回路。この回路は広大なダイナミックレンジとともに負荷に強い特性を備え、ハイ入力インピーダンスの確保に大きく貢献。これにより入力インピーダンスは+側-側とも1MΩの高い値に設定し、接続機器の負荷を低減して、その能力をフルに発揮させるとともに、オーバーロードをコントロールし、クリッピングをソフトにしている。
いっぽう出力段では高いバイアス電流が設定され、これが電源部の安定動作に貢献し、優れた音質を生み出している。
SYMPHONY は通常のステレオモードに加え、もう1セット増設することによりモノラルアンプとして使用することができる。
出力は4倍になり、低能率・ハイインピーダンスのスピーカーの駆動に適している(要外部接続ブリッジキット)。

買取フラワーのコメント

ヴィオラの中では中堅モデルになります。
お客様はその音に惚れ込み、今度モデルアップをすることから買取依頼となりました。
シンプルであり一聴だけでは魅力に気付けない方も多い、しかし何度も聞いていくうちにこれがとんでもない素晴らしさを持っていることに気付く、まさにそんなモデルではないでしょうか。
飾るだけが良い音では無いですからね

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