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【VIOLA】Cadenza のアンプ買取事例!買取金額はいくら?

このページでは【VIOLA】Cadenza の買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでアンプの売却を検討している方は是非ご覧ください!

目次

【VIOLA】のCadenza の買取金額

699,000円

【VIOLA】のCadenza について

チェロの傑作プリアンプ ENCORE 1MΩ。
ハイ入力インピーダンス思想に基づく入力インピーダンス1MΩの数値を音質追求の象徴として掲げるとともに、薄型シャーシのシンプルな美しさやフィーリングのよい高精度ボリュームなどを武器とし、オーディオファイルを魅了したモデル。
このモデルを基にしつつさらに完成度を高めた新時代のENCORE 1MΩともいえるのが、本機 CADENZA。
電源部は、チョークインプットトランスを使用したインダクトインプット方式を採用しているのが大きな特徴ですが、これはほとんどの機器が採用しているコンデンサーインプット方式の整流回路に比べてパワーファクターが高く、AC電源のパワーを最大限利用できる点、ボルテージレギュレーションに優れている点、ACパワーラインからのノイズと歪みに高い防御性を持つ点ということが理由。
また電源部を別筐体化。
トランス部からの EMI(電磁波障害)が回路部に混入するのを完全にシャットアウトすることに加えて、CADENZA では、トップエンドプリアンプ SPIRITO II と同じ定電圧回路を、電源部と回路部にそれぞれ搭載。電源電圧の絶対的な安定度を確実に保証できる構成となっている。
ヴィオラの設計哲学の一つが、増幅回路の絶対的動作安定性。
その実現のためのヴィオラの回答が、増幅回路のモジュール化。
モジュール化の一番の意味は、回路実装密度を高めて回路内の温度を瞬時に均一化することにある。
ほんのわずかな温度の揺らぎにより半導体の動作点が揺らいでしまい、回路動作が不安定になることが音質に与える影響をヴィオラは重視した。
CADENZA では、可能な限り小型化したモジュールに回路を高密度実装し、そのモジュール各々にヒートシンクを取り付けて回路温度を瞬時に均一化。
勿論モジュール化は、信号経路の短縮化にも貢献しており、瑞々しいダイナミックな再生音を生み出す原動力となっている。
また CADENZA では、各ステージごとに異なるタイプの増幅モジュールを新開発。
入力インピーダンスを1MΩにセットすることで、ソース機器のインピーダンスに振られること無く安定した動作が保証される。
ヴィオラの前身であるチェロ製品において、ボリュームノブの質感はまさに製品のチャームポイントでありましたが、CADENZA ではそれをさらに追求しました。
58ステップ金接点、超広帯域チップ固定抵抗切換型を採用した CADENZA のボリュームは、まさに固定抵抗切換型アナログボリュームの最高峰といっても過言ではないでしょう。
SSPモード(サラウンドプロセッサー接続用)2系統設定可能。
オーディオ環境とシアター環境を両立することが可能。
シアター用サラウンドプロセッサーの出力を、SSPモードチャンネルに接続することにより、CADENZA のボリューム回路をパスしてユニティゲインで出力させることが可能。

買取フラワーのコメント

実体像の凄さから勢いで買ったのが数年前、そこから毎日聞いていく度にどこか物足りなさを感じたそう。
そんな状態でフラフラとオーディオの視聴をしに行ってみたところ、ゴールドムンドのあの煌びやかな高域にドンピシャで打ち抜かれたそう。
あーこちらの音作りの方が本当に好きな方だったのかもしれない、そう思って今回買取依頼をなされたそうです。

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