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【Accuphase】C-2820 のアンプ買取事例!買取金額はいくら?

このページでは【Accuphase】C-2820 の買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでアンプの売却を検討している方は是非ご覧ください!

目次

【Accuphase】のC-2820 の買取金額

690,000円

【Accuphase】のC-2820 について

ボリュームコントロール技術には「AAVA」を搭載。アナログ処理によるボリューム調整技術で、入力部には合計18個のV-I変換アンプを搭載。入力部はバッファーアンプ4個構成となる。

AAVAは可変抵抗体を無くすことでS/N比を高め、歪み率が低い。またアッテネーターや左右音量バランスもAAVAで行うため、左右の音量誤差やクロストークが少ないなどの利点がある。

またAAVAは半導体部品類で構成されているため機械的な消耗がなく、長期間に渡りその性能を維持できることも特徴だ。

電源部は独立構成で、高効率なトロイダルトランスを2個搭載。またフィルター用のアルミ電解コンデンサーにも、10,000μFの大容量・高音質タイプを4個搭載し、トランスとともに左右独立のモノコンストラクションとしている。

そのほかライン入力やバランス出力、AAVAなどのユニットアンプ群も左右チャンネルに分け、しっかりと固定して配置している。

また機能面ではレコーダー機能、入出力端子に直結して最短で信号切り替えが行えるロジックリレーコントロール、外部プリアンプとの切り替えが行えるEXT PRE機能なども備えている。

さらに専用のヘッドホンアンプ回路も内蔵。ヘッドホンの感度に合わせ、出力レベルをLOW/MID/HIGHの3段階で切り替えるスイッチも備える。

入力は計10系統で、RCAが8系統、バランスが2系統。出力はRCAラインとバランスがそれぞれ2系統とレコーダーの合計5系統となっている。

外形寸法は477W×156H×412Dmm、質量は約23.7kg。

■フォノイコライザーユニット「AD-2820」も登場

C-2820に増設するフォノイコライザーユニット「AD-2820」も12月中旬に発売される。価格は231,000円(税込)。なお本機はC-2810/2800/2410/2400/290V/290にも使用できる。

プリント基板にガラス布フッ素樹脂基材を採用し、アルミケースに収納。外部からの影響を抑えている。プリアンプ本体とはDIN端子で接続する。

内部回路はバランス構成となっており、MC/MMそれぞれのカートリッジにマッチした専用入力回路を装備。MM入力時は低ノイズのFETで構成し、MC入力時はバイポーラ・トランジスターによる差動入力回路を構成し、NFBループの低インピーダンス化を図った。

MCの入力インピーダンスは10/30/100/300Ωの4段階から選択可能で、MMは47kΩ固定。ゲインはMCが60/70dBから、MMは30/40dBから選択できる。

買取フラワーのコメント

買い替えをひかえているため今回買取となりました。
多少型落ち感はいなめませんが、まだまだ現役で良い音を聞かせてくれます。
お客様も愛着のあるアンプだったため少し寂しいとおっしゃられていました。

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