【DENON】POA-A1HD のアンプ買取事例!買取金額はいくら?
このページでは【DENON】POA-A1HD の買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでアンプの売却を検討している方は是非ご覧ください!
目次
【DENON】のPOA-A1HD の買取金額
164,000円
【DENON】のPOA-A1HD について
次世代ディスクの登場で制作現場の情報をあますことなくホームシアターまで届けることが可能になったいま、ハイ・クォリティー・ホームシアターに要求されるのは、限界を感じさせない真っ直ぐな表現力だろう。
数字では表現できない、微細な描写力と胸のすくようなパワー感を兼ね備えたパワーステージの存在こそ、次の世代のホームシアターを築き上げる力となるとDENONは考えた。
SAシリーズをはじめとしてピュア・オーディオで追求してきた経験を踏まえ、方法論ではなく、結果論で答を出す。
一体型の最高峰AVC-A1XVで到達した次元から、セパレート化でさらなる自由度を獲得したDENONのAVサラウンドアンプ。
合計10チャンネル搭載した全チャンネル同一クオリティのパワーアンプは、実用最大出力で300W/ch(4Ω)のハイパワーを実現。
オーディオアンプとしての実力を最大限に発揮させるため、構成するパーツやラジエーターなど1チャンネルごとに独立させ搭載したディスクリートモノラル構成となっている。
各チャンネル間の干渉を排除し、純度の高い音とリアル音場再生を実現。
このパワーアンプを支えるメイン電源部はパワーアンプ部専用の大型トランス、大容量ブロックコンデンサー、大容量整流ダイオードにより構成され、このメイン電源ブロックから安定した電源の供給を受けることで、パワーアンプはサラウンド再生、マルチチャンネル再生の大迫力再生時でも、高音質で安心して楽しめる高信頼性を確保している。
さらにこの電源部は、大型トランスをLch、Rchでそれぞれ2個ずつ専用に独立して搭載しており、またそれぞれのトランスの2次側巻線から各チャンネルが独立した構成となっており、回路間の干渉を抑え高音質を楽しめる理想的な構成となっている。
背面パネルの設定スイッチを切替えて1chの入力に対して2ch分のユニットを活用してブリッジ接続(BTL)やバイアンプ接続ができる。
設定は個別に行なえ、フロント、センターはブリッジに、サラウンド、サラウンドバックはシングルで、といった設定も可能。
また、AVP-A1HDからのリンクコントロール時はAVP側のメニュー画面から接続方法が選択できる。
AVP-A1HDとの接続で入力端子の選択(RCA、XLR、OFF)、接続方法の選択(NORMAL、Bi-AMP、BRIDGE)がAVPのメニュー画面で設定できる。
無垢なオーディオ再生を目指し信号経路のシンプル&ストレート化を徹底。
信号の引き回しを最小限の経路にし、各回路における信号の劣化を最大限に防いでいる。
振動による音質に与える影響を徹底して抑えるため、振動の発生源となるパワートランスの取り付けはトランスプレートを介しボトムシャーシにしっかりと固定。
また、ラジエーターもFOOTの間近に配置することによりパワートランスなどの他の振動源との干渉を抑え込むなど、様々なパーツの取り付け、配置において、外部・内部振動の影響を効果的に排除する手段を講じ透明度と音像定位の向上を図っている。
AVP-A1HDとの組み合わせで、搭載した全10chのパワーアンプ(スピーカー端子)は、パワーアンプを効率的に活用してリスニング環境のさまざまなシチュエーションに対応できるパワーアンプアサイン機能を装備している。
10個あるパワーアンプ(スピーカー端子)を好みのチャンネルに自在に割当てられるため、さまざまな環境でホームシアターを楽しむことが可能。
風格のある3連アナログメーターを装備。
それぞれ、L側(L1/L2/L3/L4)、C側(L5/R5)、R側(R1/R2/R3/R4)を表示。
表示しているチャンネルは下部にLED表示される。
買取フラワーのコメント
マルチチャンネルである必要性を感じなくなり、手放したいとのことでした。
たしかに10chですが普通は不要かと思います。
今回のお金を軍資金に新しいモデルを買うとのことでした。
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