【TANNOY】STIRLINGのスピーカー買取事例!買取金額はいくら?
このページでは【TANNOY】STIRLINGの買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでスピーカーの売却を検討している方は是非ご覧ください!
目次
【TANNOY】STIRLINGの買取金額
359,000円
【TANNOY】STIRLINGについて
現代の音楽ソースへの対応を図ったスピーカーシステムになります。
ユニットには25cm同軸型ユニットを採用。
このユニットは独自のデュアルコンセントリックタイプで、ダイレクトラジエーションのウーファーとホーンロードのトゥイーターを1個の強力なマグネットを挟んで同軸上に組み合わせたもの。
ウーファーとトゥイーターから別々に放射された音が同じ点で合うため、音像の分解能や定位感に優れています。
ボイスコイルは手で一つ一つ丹念に巻いて作られており、240度の高温に耐える特殊な処理が施されています。
トゥイーター部はロール状のエッジまで一体プレスした軽量硬質アルミニウム合金の逆ドーム型ダイアフラムとアルミニウム線のボイスコイルで構成されてます。
ダイアフラムは6段階プレス法で徐々にドームを形成、1回のプレスごとに加熱されて内部歪を除く処理がされています。
ダイアフラムの反対側に音響的にバランスがとれた空洞を設け、トランジェント特性の向上を図り、歪を軽減しています。
ホーンのネックには19個のスロートが空けられており位相を補正しています。
エンクロージャーにはタンノイ独自のバリアブル・ディストリビューテッドポートシステムを採用。
このシステムはルームアコースティックの影響を受けやすい25Hz~100Hzの低域特性をコントロールするもので、左右2個所のバリアブル・ディストリビューテッド・ポートを3段階(Open/Middle/Closed)に調整することで低域レスポンスを補償し、音楽ソースやリスニングルームに合わせた調整ができます。
外観はウォルナット仕上げが施されてます。
フロントのサランネットボードを確実にロックしてハイパワー時の共振を防ぐため、鍵によるロック方式を採用しています。
買取フラワーからのコメント
TANNOYのスピーカーの中でも、エントリーモデルの意味合いが強いのがSTIRLINGです。
プレステージシリーズのフラッグシップモデルの意味合いも強いSTIRLINGですが、その実力は非常に高いものがあります。
1983年に誕生して以降、数回のモデルチェンジが実行されています
買取の際も、次に欲しいスピーカーの目星がついているからその資金になれば、というお話でした
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