【ALTEC LANSING】620A のスピーカー買取事例!買取金額はいくら?
このページでは【ALTEC LANSING】620A の買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでスピーカーの売却を検討している方は是非ご覧ください!
目次
【ALTEC LANSING】620Aの買取金額
143,000円
【ALTEC LANSING】620A について
同軸複合構造ユニットである604-8Gを採用したモニタースピーカーシステム。
ユニットには604シリーズの38cm同軸型ユニットである604-8Gを採用。
このユニットは低域用磁気回路を貫通する形で中高音用ホーンスロートが設けられた同軸複合構造となっており、専用設計のマルチセラーホーンと音像が軸中心上で一致する。
また、振動板前後での位相差が最小となるよう配慮がされており、特に4ch以上の音が重なり合うモニターしにくい条件下でも優れた分解能を実現しています。
604-8Gでは従来の合金ダイアフラム一体エッジを採用しつつ振動マスの軽量化が図られており、ダイアフラム一体エッジの音の良さをそのままにワイドレンジ特性や過渡応答特性を改善しています。
エンクロージャーはバスレフ構造。
外観は明るいオーク仕上げが施されており、サランネットには彫りの深いブラウンのメッシュグリルが使用されています。
買取フラワーのコメント
アルテックの代表的なモデルの一つですね。
構造的にも複雑でぜいたくなフルレンジユニットです。
特徴としては高域と低域の磁気回路が完全に独立している。
もう一つの特徴としてはトゥイーターユニットが完全に独立している点。
この点にガタが来ると、あまり面白みのないものになってしまいます。
買取依頼が来た際もこの点の劣化が要因ということが多いですね。
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