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【TEAC】C-1MKII MX-8 RX-8 のプレイヤー買取事例!買取金額はいくら?

このページでは【TEAC】C-1MKII MX-8 RX-8 の買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでプレイヤーの売却を検討している方は是非ご覧ください!

目次

【TEAC】のC-1MKII MX-8 RX-8 の買取金額

255,000円

【TEAC】のC-1MKII MX-8 RX-8 について

C-1をメタルテープ対応にグレードアップしたカセットデッキ。
C-1mkIIではメタルテープポジションを備えたテープセレクターを搭載しています。
また、別売りのBIAS/EQブランクカードCX-8を使用することでメタル、コバルト(クローム)、ノーマルの各テープに最適な録音条件を与えることが出来ます。CX-8は本体に装着したまま表面の2ホンのネジを外すと半固定ボリュームが現れ、別売りの発信器TO-8を使用して録音感度、BIAS、EQをそれぞれ微調します。
試聴するテープごとに精密にアジャストされたCX-8を容易することで各テープを最高の条件で使用できます。
C-1mkIIに装備されているReferenceカードの場合にはセレクターのスイッチを切換えて各テープに対応します。
ヘッド部には3ヘッド構成を採用しており、メタルテープの特性を引き出しています。
また、消去ヘッドには新開発のものを使用しており、メタルテープは消えにくいという難点も解消しています。
バイアス微調ポジションのマージンを考慮して発振器をパワーアップさせています。
C-1では標準装備だったラックハンドルが別売りオプションに変更されています。
C-1mkIIには豊富な周辺機器がラインナップされており、用途に応じてグレードアップが可能でした。
別売りオプションのMX-8は4入力・2出力のオーディオミキサーで、各入力チャンネルはマイク(20dBアッテネーター付き)/ラインの切換機構、ローカットフィルター(100Hz/200Hz)、パンポットを装備しています。
RX-8CはdbxシステムタイプIIのユニットになります。
CS-8はC-1mkII、MX-8、RX-8を同時にマウントできるポータブルケースで、前後面の蓋を取り外して使用できるため、据置型のシステムラックとして使用できます。
TO-8はBIAS/EQブランクカードCX-8を調整するためのバッテリー式のテストトーンオシレーターで、C-1mkIIだけでなく、全てのテープデッキの調整として使用できます。
周波数は400Hz、6.3kHz、12.5kHzが選択でき、出力は-10dBと-30dBが選択できます。

買取フラワーのコメント

壊れることや不調が多く、さすがに維持費が辛くなり手放すことを決めたそうです。
年式が古いモデルは避けては通れない問題になりますね。
また、パーツの取り置きも年々無くなってきます。
手放すのも1つの正解ですね。

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