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【NAKAMICHI】1000ZXL のプレイヤー買取事例!買取金額はいくら?

このページでは【NAKAMICHI】1000ZXL の買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでプレイヤーの売却を検討している方は是非ご覧ください!

【NAKAMICHI】の1000ZXL の買取金額

453,000円

【NAKAMICHI】の1000ZXL について

世界中にプロ用としての実績を誇る1000、1000IIが全面的に改良された超弩級モデル。
テープごとに存在する最適バイアス値や感度などの小さな違いを調節するため、A.B.L.E(Azimuth、Bias、Level、Equalizer)を搭載しています。
これは8ビットの分解能を持つマイクロコンピューターで、左右チャンネル別にバイアス、レベル、イコライザーをそれぞれ256ステップという幅広い調整を行っている。
これにより、あらゆるテープに対応しテープセレクターを必要としていません。
また、これによって調整されたテープは、録音レベル-20dBにおける周波数特性が20~20000Hz±0.75dB(18~25000Hz±3dB)という高スペックを実現しています。
テープに録音されている曲を順不同や好みの順序で再生することができる再生システムRAMM(Ramdom Access Music Memory)を搭載。
これは録音中にマイクロコンピューターによってコード化された曲順アドレス信号を順次記録。
再生時にこのコードを読み取って、リスナーによってプログラムされた曲順通りに再生を行うシステムです。
また、録音時に設定した再生イコライザーポジション(70μs/120μs)、および、ドルビーノイズリダクションのin/outまたはHigh-ComIIなどの外部接続ノイズリダクションを使用しているかなどの情報を同時に記録しています。
これによりRAMMコード信号の記録された録音テープを再生するときは、再生イコライザースイッチおよびノイズリダクションスイッチの操作が必要なくなっています。
コード信号は5±0.1Hzというごく低域の周波数を用いているため、再生音には影響を与えていません。
テープの弾性やヘッドとの摩擦により発生する変調ノイズの低減を期し、テープ走行の安定化、テープテンションの均一化、安定したヘッドタッチなどを得るため、ダブルキャプスタン方式を採用し、テープパッドソフターを装備しています。
さらに、ふたつのキャプスタン直径が、サプライ側3mm、テイクアップ側2.5mmと異なるものとし、フラッター周期がフラッター周期が重なる事を避けることでノイズを抑えています。
モーターやその他回転体から生じる振動を制動するために、シャーシは鉄に比べはるかに減衰特性の大きなアルミニウムアロイを採用。これに樹脂をアウトサートした構造をとり、有害な微振動を九州して共振の発生を防止しています。
C-MOSロジックによるテープコントロールを採用し、エレクトロニック・コントロールのように、ソレイドプランジャーを用いず、カムをモーターで駆動するというユニークな方法がとられています。
これによりプランジャー駆動に比べ、操作音が非常に低い。
ソフトにテープに接触できるためテープやテープトランスポートへのダメージを少なく抑えるできる。
機内の温度上昇がない。
電流消費が少なくて済む。
などのメリットが得られています。
ヘッドにはディスクリート・3ヘッド方式を採用しています。
再生ヘッドにはP-8L型再生ヘッドを採用しています。
また、ラミネート・クリスタロイコアーを用い、小型化されたうえ0.6ミクロンというナローギャップで、再生時に起こる数々の損失をなくし、25kHzにおよぶ高域の再生を可能にしています。
録音ヘッドにはR-8L型録音ヘッドを採用しています。
クリスタロイのラミネートコアによる3.5ミクロンギャップで、ライフは再生ヘッドと同じで1万時間以上を確保しています。
消去ヘッドにはE-8L型消去ヘッドを採用しています。
フロントにセンダストを用いたフェライトコアーのダブルギャップです。
また、小許容のバイアス電流はクォーツを用いたバイアス発振器からの周波数を1/2に分周、52.5kHzを使用しています。
これにより消去ヘッドのエディカーレント(過電流)ロスが減少。
消去電流を増加させることができ、消去効果が大きくアップしています。
また、低域における消去率が著しく改善されてます。
再生アンプには、再生ヘッドと初段アンプ間を直結、イコライザー回路にはダブルNF回路を採用し、直流の安定化、歪の低減をはかっています。
録音イコライザーアンプは、集団アンプと録音ヘッドを直結、ダブルNF回路を採用し、録音時の歪を低減しています。
録音入力はL、R、ブレンド(センター)の3ポイントのマイクロフォン入力と、ライン入力がミキシングできる方式をとり、サブソニックフィルター、MPXフィルターを単独あるいは、このふたつを同時に切替え使用できます。
音楽のピッチ合わせに、テープの速度を再生で±6%可変できるピッチコントロール搭載。
音楽ソースの状態により、バイアス電流をUnder/Normal/Overの3種に切替え、周波数特性を変えずにMOL(最大出力レベル)特性を変える事ができます。
Lチャンネル、Rチャンネル、ブレンド(センター)の3つのマイクロホン入力、およびライン入力のミキシング回路内蔵。
ドルビーノイズリダクションを内蔵。また、High-Com IIなど外部ノイズリダクションの接続端子を設け、フロントパネルのスイッチで切替え可能。
高出力ヘッドホン端子搭載。

買取フラワーのコメント

あまり個人宅で拝見したという記憶は無いモデルですね。
今回はレコーディングスタジオで、機材入れ替えのために買取依頼となりました。
長年プロアマ問わず歌い手や奏者の演奏を記録していたと思うと、よりこのモデルへの信頼や羨望が増します。

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