【MARANTZ】CD-15 のプレイヤー買取事例!買取金額はいくら?
このページでは【MARANTZ】CD-15 の買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでプレイヤーの売却を検討している方は是非ご覧ください!
目次
【MARANTZ】のCD-15 の買取金額
186,000円
【MARANTZ】のCD-15 について
フィリップスのCDプレイヤーLHHシリーズをベースにマランツ独自の視点による技術を投入して開発されたCDプレイヤー。
D/A変換部には優れた直線性を誇るビットストリーム方式D/AコンバータであるDAC7を搭載しています。
DAC7では3ステージのディファレンシャル・パートによって同相ノイズを徹底的に相殺しており、音の余韻や倍音を引き出しています。
1ビットコンバータ部を構成するTDA1547には、音質に関する重要項目をマランツが改めて再測定して厳しい基準をクリアしたものだけを採用しています。
この選別されたTDA1547には”Selected by Marantz”の証としてスターマークが刻印されています。
アナログ出力回路にはマランツ独自のHDAMを採用しており、ディスクリートの設計の自由度を保ちつつ従来のOPアンプよりも高いスルーレートを獲得しています。
また、熱的安定性と高いシールド性能により、優れたS/Nを獲得しています。
メカニズム部にはフィリップス独自の1ビーム・スイングアーム・メカCDM-4MDを採用しています。
さらに、サーボ系やデコーダー用として新開発のICを投入し、傷のついたディスクの再生能力などを向上しています。
電源部は2トランス方式を採用しており、メイン電源には大容量・低漏洩磁束のトロイダル・トランスを使用し、ノイズ源となる蛍光表示管電源には専用のトランスを使用しています。これにより音楽信号への電気的影響を排除しています。
電源部、表示部、アナログブロック、D/A変換部などをそれぞれ銅メッキ鋼板でシールドしており、回路間の相互干渉を排除しています。
また、銅メッキを施したダイカストシャーシをベースとした構造によって高い制振性を得ています。
2段階ディスプレイOFFスイッチを搭載しています。
ワイヤレスリモコンが付属しています。
買取フラワーのコメント
マランツを長年愛用してきたご主人様からの依頼でした。
オーディオ以外にもコレクションが多く、今回そちらの方で資金が必要となり整理がてら手放すことを決めたそうです。
ちなみにロレックスを狙ってるんだとか。
正直ロレックスよりマランツの方が欲し・・・・好みは人それぞれですね。
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