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National プレイヤー(オーディオデッキ)買取情報

Nationalのプレイヤー(オーディオデッキ)の買取実績とお客様の声

National(ナショナル)は、2008年までPanasonicが使っていた、国内オーディオ機器ブランド名です。もう新製品の生産はしていませんが、ビンテージ品として根強い人気のあるNationalのオーディオプレーヤーは、オーディオファンの間で高値で取引されています。Nationalのオーディオプレーヤーの買取なら、実績豊富なフラワーにお任せください。

Nationalのプレイヤー(オーディオデッキ)買取強化商品一覧

RS-859U

買取金額

24,000

RX-7000

買取金額

17,000

RX-C50

買取金額

26,000

RX-F333

買取金額

62,000

その他のNationalのオーディオデッキ買取事例

Nationalのプレイヤー(オーディオデッキ)買取ご利用者様の声

ゴミ同然と思っていたものに査定額がつきました!
National製のオーディオプレーヤーを他のオーディオプレーヤーと一緒に買取に出しました。正直、National製のものは旧型ですし、もう生産終了している品なので1円にもならないかと思いましたが、他のオーディオプレーヤーよりも高い査定額がつきました!ビンテージ品として人気があるとの事で、とても嬉しかったです。
ラジカセがまさかの査定額に!
National製のラジカセを他の品と一緒に買取に出したところ、時代遅れのラジカセがに一番高い査定額がつきました!まさか値段がラジカセにつくとは思わなかったので、嬉しかったです。

Nationalのプレイヤー(オーディオデッキ)の特徴

モノラルラジカセの完成期にあたる1970年代後半に、ナショナルが投入した力作「パワー マック」。
競合モデルを上回る18cm口径のウーハーに、4Wの大出力を誇るハイ・パワーな高音質マシンですね。
先代モデルの「RQ-548」も18cmウーハー搭載が特徴で愛称は「マック18」だったのを覚えています。
大迫力の18cmウーハーを一層引き立たせているのが、一般的な5cmより小さい3cm口径のツイーターではないでしょうか。
また、ナショナルのラジカセに特徴的なRECボタンが、PLAYボタンの中に入れ子になった構造をしています。
録音時には同時に推す必要がある、RECボタンとPLAYボタンを一体化したのは良いですね。
シンプルでわかりやすい操作部のトーンコントロールは高音・低音独立式になっていてチューナーはFM/AMの2バンドで短波には対応していません。
シンプルな操作系ではありましたが、テープの終端にくると自動的に巻き戻し、再生を開始するリワインドオートプレイ機能を搭載していました。

Nationalの歴史

National(ナショナル)は、1918年に松下幸之助氏によって設立・創業された松下電器産業株式会社において、2008年のパナソニック株式会社への社名変更まで用いられていた日本国内向けのブランド名です。これは、創業者の松下幸之助氏によって、「国民(National)のための」という意味を込めて命名されたものです。オーディオ製品に関しては、1970年頃まではNationalブランドが使用されていましたが、それ以降はTechnicsブランドが使用されるようになりました。1974年に、National初のステレオラジオカセットレコーダーRS-457(STERO MAC)が発売されましたが、2ウェイ4スピーカーシステムで、コンパクトながらセパレートステレオ並みの立体音響空間を作り出せるというものでした。1978年発売のFM/AMステレオラジオカセットRQ-4370(AMBIENCE MAC)には、音源の方向感・距離感をリアルに再現できるアンビエンスシステムを搭載していました。1980年代になるとAM/FMポータブルカセットプレーヤーRX-S70、ドルビーBタイプ搭載のステレオミニカセットプレーヤーRQ-R1、RQ-AR1などを発売し、携帯型オーディオ市場にも積極的に参入していました。

写真:女性

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