【AKG】K1000 のヘッドホン買取事例!買取金額はいくら?
このページでは【AKG】K1000 の買取事例を紹介しています。買取金額の相場の参考になったり、実際の買取の現場のイメージがつくと思いますのでヘッドホンの売却を検討している方は是非ご覧ください!
目次
【AKG】のK1000 の買取金額
115,000円
【AKG】のK1000 について
生産終了しています。
1990年7月ごろ発売され、2005年頃に生産が終了しました。
本体色は1色のみで、「銀色(ハウジング)」「黒色(頭が当たるヘッドバンド)」「赤色(頭が当たらないヘッドバンド)」の3色構成。
ケーブルは着脱出来ず両出し、長さは3mでOFC。
プレイヤーとの接続はキャノン4Pコネクター(XLR4ピン)、新品であれば「キャノン4Pコネクター(XLR4ピン)→スピーカー端子」の接続用ケーブルが付属。
タッチノイズは無くケーブルの癖はやや付きにくいもののケーブル自体はやや硬め。
本体は折りたたみ出来ない。
装着時、耳からハウジングが離れる。
こめかみ近辺にクッションが当たる形で固定されヘッドバンドはセルフアジャスト方式。
重量は約270g(ケーブル除く)。
音漏れは非常に多く、遮音性は無い。
収納用の箱が付属。今回購入した物は木箱。
音場の広さは普通。抜けが良く開放感が非常にある。
音量は非常に取りづらい。「感度:74dB/1mW」「インピーダンス:120Ω」では仕方ない。
意外にもiPodなら最大音量で音量が確保できる。
イヤーパッドは無い。
ハウジングが外に開くように動く。
買取フラワーのコメント
ヌケが非常に良いものの、一般的なヘッドフォンとして考えているとかなり扱い辛いモデルかもしれません。
遺品整理中に出てきたものだそうで家族で使おうと思ったところ、その想定外の音漏れや音量の噛み合わなさから絶対使わないと判断されたそうです。
確かにこれはオーディオが好きな方でないとヘッドフォン、のイメージ通りでは無いですからね。
買取査定ありがとうございました。
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