故障してしまったスピーカーはどんなものでも査定可能なのかを検証

大事にしていたスピーカーが突然、異音と共に故障してしまった場合、皆さんは直しますか？手放しますか？
今回はそんな突然の故障を迎えたスピーカーがどんな状態でも査定可能かを説明していきたいと思います
オーディオ買取Flowerでは、音が出なくなってしまったスピーカー、音の出に違和感がある、通電はしているが操作が聞かない等、あらゆる故障があっても査定、買取をすることが可能になっております!!!
高い処分費用を払って捨てしまったり、修理してしまう前に是非一度出張査定をお試しください!!!
出張料無料、キャンセル料無料、オーディオ買取Flowerをよろしくお願いいたします!!!
他社に断られたスピーカーも大歓迎です!!!

スピーカー内部、スピーカー内の回路やパーツの故障の場合

丁度先日、JBL 4350WXAの査定を依頼された時にあった故障例になります
お客様との会話を交えながら査定は行うのですが、その中でこの4350WXAの故障の話になりました
最近のことだがどうも高音域の鳴り方が悪く、昔の様な聞き惚れる音が出なくなったとのことでした
単純に配線がダメになってしまっているかレイアウトの問題かとお客様と色々試行錯誤してみましたが、確かに高音域の音だけ違和感が募る結果に至ります
そこから内部の検品をしてみると、2405タイプのホーンと2308、2311、2440タイプのホーンに故障が見られました
お客様曰く、何となくは分かっていたけど素人が中を開けてみるのは怖かったとのことでした
確かに何の技術も無く中を開けてしまうと更に故障の原因になりますからね
今回のような故障の場合、オーディオ買取Flowerでは勿論買取可能になります
ホーンに故障があることは確かにマイナス要因にはなりますが、その他の部分が生きていればパーツ取りにも使えますし、修理してまた使うことも可能です
今回のお客様にはそれを大変喜んでいただけました、買取金額でまた狙っていたスピーカーを買うんだと嬉しそうにおっしゃられていました

スピーカーの外部に出来てしまった破損や故障

次に我々が見た故障は、いわゆる内部は問題ないが外観に目に見える形の故障や大きな傷等がある場合です
今回はこれも最近査定のご依頼をいただいたB&W Nautilus 800で説明しいていきます
先に結論から言うと、全く問題なく稼働し音も非常に良くなっています
ただし、ツイータードームに誰が見ても明らかなレベルのアタリ(ヘコミ傷)が見受けられました
どうやらスピーカーを移動している最中に強くぶつけてしまったのが原因のようです
内部にまで影響が出なくてよかったのが不幸中の幸いといったところでしょうか
今回の場合は外観の損傷はりますが内部に問題無しということで、オーディオ買取Flowerでは通常通り査定・買取をさせていただきました
外観にできてしまった破損というものは見た目のインパクトはあれど、逆に稼働さえするのであれば訳アリ稼働品としてまた違った人気があります
そのため前述と同様にマイナスポイントにはなりますが査定・買取自体に問題はありません
また、メーカーやモデルによってはパーツ単体、ケーブル単体でも思わぬ高価買取になることもあります
二束三文でしょと諦めてしまう前に必ず専門知識を持った業者にお見せください、勿体無いですよ‼

故障のレベルによってスピーカーの買取可能、不可能ラインはあるか

壊れている、動作不良があるからと査定自体を不可にするということはオーディオ買取Flowerではいたしません
また、ほぼ全壊に近く辛うじてパーツのみ取り出せたというレベルのスピーカーも何件か出張査定の依頼を受けますが、オーディオ買取Flowerではそれでも査定にお伺いすることが可能です!!!
オーディオ買取Flowerでは他店からは匙を投げられたスピーカーもヴィンテージスピーカーも、あらゆるスピーカーの査定・買取を行っています!!!
スピーカーの買取ならオーディオ買取Flowerをよろしくお願いします!!!